オペラ・アリア集 オペラ・アリア集
ロスト(アンドレア)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ドニゼッティ  
ロストの歌声は
多分現役のソプラノ歌手としては1・2を争う歌い手ではないでしょうか。CDということもありますが、安心して聴くことができます。
人の声が最高の楽器だと言うことを、つくづく感じます。CDを聴けば次には、実際にコンサート・オペラで聴きたいと思います。
宝石のような輝く歌声
コンサートで聴いた時も素晴らしい歌唱でしたが、CDの方も何度聴いても飽きません。
鈴を転がす様な美しい歌声は一番の魅力ですが、完璧な歌唱力にも増して、
見目麗しく知的な雰囲気を醸し出す現代の歌姫。
このアリア集を聴けば、きっと彼女の歌唱の全てを聴いてみたくなる事、間違いなしです!
今までオペラになじみの無かった方でも、安心して聴ける様な優しい声には癒されるのではないでしょうか?

プライド~オペラ・アリア・セレクション プライド~オペラ・アリア・セレクション
オムニバス(クラシック)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル  
オペラ
一条ゆかりの「プライド」の作中に出てくるオペラのアリア集のCDが出た。
2枚組で、1枚目は作中に出てくるオペラのアリア集、「ふ〜ん、こんな曲だったのかー」という感じ。
お得なのは、2枚目。「オペラ入門」ともいうべきほぼ女声の名アリア・セレクションである。CMなどで聞きかじった曲が、こういうオペラのアリアで訳詞はこうなのか、と嬉しい。私はそれほどクラシックに詳しくないので、こういう聞きやすいセレクションは楽しいと思う。
ところで、このCDは店のクラシック・コーナーに置かれていたのだけど…、マンガファンは見つけられるのかなあ?


ジルベスター・コンサート2000 [DVD] ジルベスター・コンサート2000 [DVD]
ロスト(アンドレア)   ロスト(アンドレア)   TDKコア   TDKコア   ヴェルディ  

ジルベスター・コンサート2000~ヴェルディ・オペラ名場面集~ [DVD] ジルベスター・コンサート2000~ヴェルディ・オペラ名場面集~ [DVD]
ロスト(アンドレア)   ロスト(アンドレア)   TDKコア   TDKコア   ヴェルディ  
音楽はこの世の宴
 このコンサートの副題がソウなんだけれど、「なるほどねぇ~」と想いつつ、観る聴く。同時に想う。我々の日常が、もっとこうした音楽環境に馴染んでも良いのでは?クラシックだ、コンサートだ、オペラだと言えば、何か構えてしまう所が有るけれど、本当はもっと気楽に聴け楽しめるものなんだな、と。
 ここでのソリストたち、いずれも「ヴェテランとして世に遍く知られた」と言うよりも、確かな実力と、洋々たる未来に活躍する可能性を信じさせる若さに溢れる。彼らが、いとも楽しげに歌い演じるのだ。それを観るにつけ、このコンサート自体、もっと我が国での声価を高められても良いのではないかしら?とも想うのだけれど。
 因みに言えば、コーラスを担当するプラハ放送合唱団、その中央辺りに立つ美少女。ちょとインヴァ・ムーラに似た面立ち。彼女がイタズラっぽい目付きで、ソリストたちの歌いぶり、演技を楽しんでいる様・・・・実は皆がソウなんだけれど、ステージに居る皆が楽しげな雰囲気。この美少女が何時の日か、リゴレットのジルダだとかを歌ってくれないかしら?・・・・などと様々に楽しめる一枚。

ドニゼッティ : 歌劇「ランメルモールのルチア」(全曲)
ロスト(アンドレア)   ソニーレコード   ソニーレコード   ドニゼッティ  
オリジナルの魅力
もともとドラマティックなオペラをオリジナル楽器とオリジナル譜による演奏でより浮き彫りにしているのだが、ロストの清らかで一途なルチアはカラスのカリスマやグルベローヴァの超絶技巧を聴かせるものではないが実に可憐。有名なアリアのカンデンツァが無いことが寧ろオペラの進行にプラスになっている点もマッケラスの判断の正しさを裏付けている。(カンデンツァ付きのアリアはロストのアリア集で聞ける)ともかくオリジナル譜によるロストのルチアを聴く為の録音。

オペラ・アリア集
ロスト(アンドレア)   ソニーレコード   ソニーレコード   ドニゼッティ  
魅力的な声!
様々なソプラノがいるので誰が一番とかは言えないが、自分の好きな温度を持つ声の人がいるものだ。彼女の声はそれだと思った。

ちょいモテオペラ~オペラ・エレガンテ~ ちょいモテオペラ~オペラ・エレガンテ~
オムニバス(クラシック)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ロンドン・シンフォニック・バンド  
知的な空間の演出に
2枚組のうち、一枚が歌入り、一枚が同曲のインストになっています。
どこかで聞いたことのあるイタリア・オペラのサビだけを中心にまとめたアルバムです。

いい意味でも悪い意味でもサビが中心なので一曲一曲の時間は少ないですが、
それが逆にオペラ好きでない人も飽きることなく、空間音楽のように知的で
心地良いひと時を過ごせるポイントになるのかなと思います。

LEON編集者らしいうんちくというか、キャッチーで読みやすい解説も
ついているのでオペラのことを知りたい人に最適です。

シーンとしては、ドライブデートに最適な一枚と言えるでしょう。
聴きやすい
DISC1は何かしながらのBGMに、DISC2はちょっとリラックスするときにぴったりですね。
くせのない選曲で、初心者にも、何枚かオペラCD持ってる人にも勧められると思います。
(ちょっと他の同種CDより割高ですけど)

とにかく聴きやすい!
誰もが何処かで耳にしたことがあるものばかり。それもインスト&歌の
嬉しい構成です。コレを聴いたらオペラも堅苦しくない^^;自然に耳にスッと入ってきます。もっとオペラ聴きたい!!

マーラー:交響曲第8番《千人の
ステューダー(シェリル)   ポリドール   ポリドール  
千人の交響曲はこの一枚
大規模な編成のこの「千人の交響曲」をディスクに収めるのは容易ではなく、
かつて、バーンスタイン指揮ロンドン響、クーベリック指揮バイエルン放送響、
インバル指揮フランクフルト放送響、テンシュテット指揮ロンドンフィルなど、
いろいろ買いました。
最近ではブーレーズ指揮シュターッツカペレベルリンの演奏も出ていますが、
演奏のバランス、録音の優秀さではこのアバド指揮ベルリンフィルが一番です。
第1部で少し硬さがあるものの、第2部はマーラーを得意とするアバドならではの、
「歌」のあるのびのびした演奏で、コーダ部分の盛り上がりもオケ・独唱・合唱とも
素晴らしい統合の元にエンディングを迎えます。
かえすがえす、ベルリンフィルにもっといて欲しかったアバド氏です。

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(抜粋) モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(抜粋)
スコウフス(ボイエ)   ポリドール   ポリドール  

ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
ブルゾン(レナート)   ソニーレコード   ソニーレコード  
若手とベテランの競演、感動のライヴ
ムーティ指揮、ミラノ・スカラ座管弦楽団、合唱団。1994年、ライヴ収録。
キャスト:リゴレット/ブルゾン(Br)、ジルダ/ロスト(S)、マントヴァ公爵/アラーニャ(T)、スパラフチーレ/カヴラコス(B)、マッダレーナ/ペンチェーヴァ(MS)。

厚みのあるオケで迫力満点、少し鳴りすぎる気もしますが、ライヴの熱気を感じる演奏です。ムーティの指揮は勢いがあって、クライマックスまで、一気に聴かせてくれます。
歌手陣では、アラーニャが、元気良く、張りと輝きのある声で、生き生きとした公爵を演じています。ブルゾンは、スタジオ録音のシノーポリ盤でも好演でしたが、ここでは、さらに、父性を強く感じさせる歌唱で、リゴレットの苦悩が、ひしひしと伝わってくる。心を打たれます。ロストの声は、本来ジルダ役ではないと思いますが、あまりクセがなく、こちらも好演です。
当初、カルロス・アルバレスが、スカラ座デビューとして、タイトル・ロールを歌う予定だったそうですが、ブルゾンが代役に立ったとのこと。親子ほど違う若い共演者の中で、ブルゾンの醸し出すベテランの味が、演奏全体にも深みを与えているような気がします。録音は良好。

日本語解説、日本語対訳付。


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