バレンボイム(ダニエル) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック バレンボイム(ダニエル)
ジョゼッペ・ヴェルディ「椿姫」全曲
デヴィーア(マリエラ) カンパネッラ(ブルーノ) ラ ヴォーチェ ラ ヴォーチェ カンパネッラ(ブルーノ)
安心して観ることが出来ます
舞台装置、衣装、演出すべてがオーソドックスで、豪華。近年は意味不明の「斬新で象徴的な」演出が多いが、こういう舞台のほうが却って音楽そのものを集中して楽しむことが出来ると思う。
合唱団もいい意味での「小芝居」が効いていて、演劇としても楽しめる。
歌唱に関しても文句なし。みな心のこもった熱演で「オペラを楽しむ時間」を堪能できる
名演!
ある意味、今の日本でのオペラ公演は、世界でも有数のレベルを誇るのではないだろうか?まず、ソリストの選択が良い。(お金もかかっているだろうけど)デヴィーアのトラヴィアータ、フィリアノーティのアルフレード、ブルゾンのジェルモンとは!一つだけ難点を言えば、残響がありすぎてシャープに音が聴こえてこないところか。あとは文句は無い。まず、デヴィーアは期待通りで、素晴らしいテクニックを聴かせている。カラスのような劇的な表現はないが、ベルカントの標本のようなヴィオレッタだ。生で聴いたらさぞ良かったろう。次に、フィリアノーティだが、とても素直な発声だし、見栄えがとても良いので、これからどんどん出て来るだろう。あの美声にテクニックが備われば凄いことになるかもしれない。注目のテノールだ。そして、ブルゾンは年齢を感じさせないどころか、その年齢を武器にした演技で「ジェルモンとはこの人そのものではないか」と思えるような素晴らしさだ。声も立派なもので、いまだに現役最高のバリトンだろう。指揮は、標準的だと思うが、日本の公演の素晴らしさは、オーケストラの水準が高いところだ。コーラスも素晴らしい。それから日本人の体型が欧米化しているので、50・60年代のイタリア歌劇団の頃とは全然スタイルが良くなっているのが驚きだ。遠めに見ると東洋での公演とは思えない。 撮影の技術も含めて良いDVDだと思うので、ぜひ手元に置いておきたい一枚だ。
ヴェルディ 歌劇《ファルスタッフ》全曲
英国ロイヤル・オペラ 英国ロイヤル・オペラ ワーナーミュージック・ジャパン ワーナーミュージック・ジャパン ヴェルディ
ブルゾン&ボンファデッリ
東京フィルハーモニー交響楽団 レナート・ブルゾン カメラータ東京 カメラータ東京 ヴェルディ
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
ブルゾン(レナート) ソニーレコード ソニーレコード
ヴェルディ:歌劇《エルナーニ》全曲
ドミンゴ(プラシド) ドミンゴ(プラシド) ワーナーミュージック・ジャパン ワーナーミュージック・ジャパン ヴェルディ
ヴェルディ:「椿姫」より
アリベルティ(ルチア) コロムビアミュージックエンタテインメント コロムビアミュージックエンタテインメント ヴェルディ
Lucia di Lammermoor
デヴィーア(マリエラ) ランザーニ(ステファノ) ラ ヴォーチェ ラ ヴォーチェ ランザーニ(ステファノ)
技巧よりも、むしろ感情表現を重視した秀演
新国立劇場でおこなわれた講演のライブ録画です。主役のデヴィーアは、コロラトゥーラソプラノではなくむしろリリックソプラノに属する歌手です。有名な「狂乱の場」をはじめとして、技巧的な聞かせどころの多いこのオペラの主役に、あえて異なるタイプの歌手を選んだところに、技巧に走りすぎず、感情表現を重視しようとする、この公演の特徴が象徴されていると思います。他の主要な役柄の歌手達も、豊かな感情表現を随所で聴かせてくれています。また、他の上演ではカットされることの多い場面も加えられていたり、特典映像として黒田恭一氏による丁寧な解説がついていたり(わざわざ二枚組にしたのはちょっと大袈裟な気もしますが)と、このオペラのファンならば、是非持っていたい一枚といえます。
ヴェルディ:歌劇《エルナーニ》全曲
ドミンゴ(プラシド) ドミンゴ(プラシド) ワーナーミュージック・ジャパン ワーナーミュージック・ジャパン ヴェルディ
ヴェルディ/シモン・ボッカネグラ
ブルゾン(レナート) BMGメディアジャパン BMGメディアジャパン ウィーン国立歌劇場管弦楽団
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