ソプラノ・アリア名曲集
テバルディ(レナータ) ポリドール ポリドール プッチーニ
珠玉のアリア名曲集
マリアカラスに比べてくせが無く聴きやすい。マリアカラスももちろんすばらしいですが。名だたるアリアの名曲がこれでもかと選曲してある。2枚組みでとってもお買い得。ソプラノの入門としてもうってつけと思う。
20世紀のディーヴァたち
オムニバス ワーナーミュージック・ジャパン ワーナーミュージック・ジャパン
ヴェルディ:アイーダ ハイライト
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック カラヤン(ヘルベルト・フォン)
ヴェルディ:仮面舞踏会 全曲
デバルディ(レナータ) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ヴェルディ
プッチーニ:作品集
オムニバス(クラシック) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック フィルハーモニア管弦楽団
ヴェルディ:レクィエムオペラ名場面集
オムニバス(クラシック) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
音楽のくすり 5/不安・悲しみ・傷心の鎮痛剤
オムニバス(クラシック) ポリドール ポリドール アカデミー室内管弦楽団
これがプッチーニだ!!!
オムニバス(クラシック) ポリドール ポリドール ベルリン放送交響楽団
ヴェルディ:歌劇「オテロ」
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック カラヤン(ヘルベルト・フォン)
演奏自体は最高。
大好きな名演がリマスターされた、ということで喜んで購入しました。
が、音像にまったく迫力のない第1幕冒頭を聴いて凹みました。
以前に発売されていたもの(POCL-2334/5)の方がカラヤン/VPOの優れた演奏をよく伝えています。
比較してみると、前の版は冒頭部分でオルガンの重低音がまさに「轟音」というに相応しい強靱な響きを聞かせていたのに対し、
リマスター版ではオルガンの音量が大幅にカットされ、音の厚みが半減しています。
オルガンの差だけでなく、オケの響き自体もすっきりしてしまいました。
音質がクリアになった分、大きな物を失った感があります。
スケールの大きかった旧版に比べると、小さくまとまってしまった印象です。
ただし、第3幕にバレエ音楽が入っており、これは前の版ではカットされていた物です。
ヴェルディ自体はバレエを挿入するのは嫌々だったらしいのでカットでも全く構わないのですが、
演奏が残っているなら聴いておきたいと思ったので、その点では買って良かったと思います。
カラヤン生誕100年記念の再販
この演奏は長く低価格層で売り出されていなかったもので、
今回が初めて安く売り出されるものだ。
演奏については、もう今更何もいうない位の名盤で、
オテロとしては必携のアルバムだ。
モナコの歌唱法が古臭いという人もいるが、
一度聞いてみると理性もすべて吹っ飛んで魅せられる。
テバルディも最盛期の歌唱で、柳の歌〜アヴェマリアと、
本当に瑞々しくて感動的だ。
プロッティも、バスティアニーニに替わって急な抜擢にもかかわらず、
体当たり的な歌唱に迫力がある。
2幕幕切れのオテロとの2重唱など、カラヤンの指揮も相まって、
これ以上に興奮するCDは他に聞いたことがない。
是非とも自宅のコレクションに加えて欲しいセットだ。
プッチーニ:ボエーム 全曲
テバルディ(レナータ) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック プッチーニ
過去最高のボエーム
個人的にはカラヤン盤の上位に来る最高の名演と思う。歌手にたっぷり歌わせ、後ろで支える一方、曲全体の流れをしっかり把握して独自のものに仕立て上げるセラフィンの勝利。この指揮者は最初聞いたときは、みごととは思うが、やや印象が薄い。が、色々聞き比べていると良さがいよいよ分かってくるという「名匠」。テバルディのミミは日本では「柄が大きい」などと見た目(痩せているが背が高く骨太)のことと歌をごっちゃにしたような批評を耳にするが、歌についてはカラス以上の美声で、とにかくブレス間隔が長い「スケール」の大きな歌唱。でも「お針子だから」というプリミティヴな先入観を先行させてこの歌を拒否しないで耳を澄ませて欲しい。フレーニのミミでは物足りなくなる筈だ。その他は、いかにも「文学青年」のようなベルゴンツィの名唱。パヴァロティの美声は忘れられないが、別の行き方ではベルゴンツイが頂点で、無双の仕上がりとなっている。ダンジョエロのムゼッタは格別。第2幕のムゼッタのワルツはお手本で未だに比肩するものを聞いたことが無い。バスティアニーニ、シエピ、コレナ、いずれも美声で聞かせどころを存分に聞かせてくれる。
陶酔のひと時
セラフィンの細部にまで神経の行き届いた、指揮ぶりには驚嘆するしかない。イタリアオペラを振らせたら、間違いなく最高の指揮者だろう。またベルゴンツィが、素晴らしい。彼程美しい声のテノールは、そうはいないだろう。プッチーニの音楽に酔いしれる事のできる最高の名盤である。
どうせこの世は一期の夢ぞ。泣きましょう! 酔いましょう!
~「私の予想ではその女は近々病気で倒れて死ぬな・・・」(川原泉「笑う大天使」)と安直にくくられるステレオタイプそのものの、病弱気まぐれ女をめぐる恋愛悲劇。しかしそうと分かっていてもやはり最後には泣かせてくれる、さすがプッチーニ。気がつくと、愛する二人のアリアの後には雪すら降っているではありませんか。多々ある演奏の中でも、全体がしっく~~り一つのムードの中に収まっているという点で最高の完成度と言える一枚。~
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