デセイ(ナタリー) EMIミュージック・ジャパン EMIミュージック・ジャパン グノー
演技派歌手
今から思えば、ナタリー・デッセイを初めて見たのは、NHKBS2で放送していた、
『ランメルムーアのルチア』だったと思う。その時は恥ずかしながら、デッセイの
名前すら知らなかった僕だが、あの狂乱の場を見て感銘を受けたのを覚えている。
それから後にコロラトゥーラ・ソプラノのスターとして紹介されている人を知り、
顔を見た途端、あの人だったんだと知ったぐらいでしたから。
一度見たら忘れられない魅力的なフェイス。感情に裏づけされた美しい声。
このアルバムにもそんなナタリー・デッセイの魅力が詰まっています。
ラフマニノフ : ヴォカリーズ他
デセイ(ナタリー) EMIミュージック・ジャパン EMIミュージック・ジャパン シェーンヴァント(ミヒャエル)
R.シュトラウス:ナクソス島のアリアドネ 全曲
シノーポリ(ジュゼッペ) ユニバーサル ミュージック クラシック ユニバーサル ミュージック クラシック シノーポリ(ジュゼッペ)
いまいち
「かみ合わない」がテーマのようなこの曲では、言葉が多いし、登場人物の掛け合いもまったくすれ違いばかり。セリフを追ってもあまり意味がない。音楽だけに身を浸した時に差が出るのが歌手ですが、その意味ではこの版はあまりお勧めしません。ナタリー・デセイが好きでそこだけ拾うのでしたら別ですが、それ以外はあまり良いところがないと思いました。歌手で選ぶならば、ジェシー・ノーマンが歌うアリアドネが最高だと思います。
サン=サーンス:ノアの洪水
メルシエ(ジャック) BMG JAPAN BMG JAPAN メルシエ(ジャック)
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