クラシカル・ビューティー クラシカル・ビューティー
オムニバス   ユニバーサル インターナショナル   ユニバーサル インターナショナル   ティボーデ(ジャン=イヴ)  
忙しい毎日を送っておられる方々にオススメします。癒されますよ。
「クラシック音楽」という一般的に理解されている範囲だけでなく、映画のメイン・テーマや最近のクラシック・テイストの曲から集めたコンプリート盤で、よくある編集物とは一線を画すような選曲でした。

ジョーン・サザーランド(S)とジャーヌ・ベルビエ(MS)によるドリープ作曲の「花の二重唱」の美しさは、格別でした。「ベルカントの女王」と呼ばれたジョーン・サザーランドの美声が聞き物です。

ドビュッシーの「月の光」、 サティの「ジムノペディ第1番」、 マスネの「タイスの瞑想曲」、イ・ムジチ合奏団による「 パッヘルベルのカノン」、オルフェウス室内管弦楽団によるバッハの「 G線上のアリア」等は定番の選曲ですね。

意外な所では、 ナナ・ムスクーリが歌うグノー作曲の「アヴェ・マリア」が従来のクラシック歌手の発声とは一味違い、とても親近感を持ちました。こぶしのようなヴィブラートが聴きなれた曲に新しい息吹を注ぎ込んだようです。

サラ・ブライトマンが歌うロイド・ウェッバー作曲の「「ピエ・イエス( レクイエム)」はいつ聞いても穏やかな気分をもたらしてくれます。敬虔さに満ち溢れ、エレガントな雰囲気を持ちノン・ヴィブラートの「天使の声」はまさしく癒しそのものです。

久石譲アンサンブルwithバラネスク・カルテットの演奏による「Summer」もいいですね。これは北野武監督作品「菊次郎の夏」のメイン・テーマだったのです。車のCMでお馴染みですから、その出自を知りませんでした。流石に久石譲らしさがふんだんに表れている佳曲でした。
選曲も演奏も素晴らしい
「クラシック音楽」という一般的に理解されている範囲だけでなく、映画のメイン・テーマや最近のクラシック・テイストの曲から集めたコンプリート盤で、よくある編集物とは一線を画すような選曲でした。

ジョーン・サザーランド(S)とジャーヌ・ベルビエ(MS)によるドリープ作曲の「花の二重唱」の美しさは、格別でした。「ベルカントの女王」と呼ばれたジョーン・サザーランドの美声が聞き物です。

ドビュッシーの「月の光」、 サティの「ジムノペディ第1番」、 マスネの「タイスの瞑想曲」、イ・ムジチ合奏団による「 パッヘルベルのカノン」、オルフェウス室内管弦楽団によるバッハの「 G線上のアリア」等は定番の選曲ですね。

意外な所では、 ナナ・ムスクーリが歌うグノー作曲の「アヴェ・マリア」が従来のクラシック歌手の発声とは一味違い、とても親近感を持ちました。こぶしのようなヴィブラートが聴きなれた曲に新しい息吹を注ぎ込んだようです。

サラ・ブライトマンが歌うロイド・ウェッバー作曲の「「ピエ・イエス( レクイエム)」はいつ聞いても穏やかな気分をもたらしてくれます。敬虔さに満ち溢れ、エレガントな雰囲気を持ちノン・ヴィブラートの「天使の声」はまさしく癒しそのものです。

久石譲アンサンブルwithバラネスク・カルテットの演奏による「Summer」もいいですね。これは北野武監督作品「菊次郎の夏」のメイン・テーマだったのです。車のCMでお馴染みですから、その出自を知りませんでした。流石に久石譲らしさがふんだんに表れている佳曲でした。
とても贅沢なアルバム
オムニバスCDとしての完成度は高く、とても贅沢なアルバム。アーロン・ネヴィルを起用した「アヴェ・マリア」のスタートからして、無数に存在する他のオムニバス・アルバムとはグレードが違う。高級な、それでいてくつろぎを与えるエステのサロンに通された、そんな感じ。5曲目の「エニイ・アザ-・ネイム」は、映画「アメリカン・ビューティー」で使われたピアノ曲。「僕が撮った一番キレイなビデオを見よう」と、少年が思想する「美」を語るシーンに流れていたこの音楽は、「金」「セックス」「マリファナ」「ゲイ」「殺人」「銃」などの様々な価値の「アメリカの美」を描いた、このちょっとモラルのない感じの映画に深みを与える。この世にありながら、この世とも思えぬ静謐(せいひつ)さ。きるだけ!静かなお部屋で聞いて欲しいピアノ作品。10曲目の「楽しみを希う心」は、映画「ピアノ・レッスン」で馴染み深い佳品。作曲者ナイマンよりは流麗な表現を、フランスの名手ジャン・イヴ・ティボーデが聞かせてくれるのも、このアルバムの楽しみのひとつ。11曲目の「花の二重唱」は、僕が最も「贅沢」を感じる瞬間。ジョーン・サザーランドの歌声が何ともステキ。同じく女声のサラ・ブライトマンの15曲目「ピエ・イエス」は、あまりにも知られた名作。ここでは「レクイエム」からの音源で聞けるのが、嬉しい。というのも、多数のアルバムをリリースするサラの「世界で一番美しい歌」が、文字通りここで収められているから。少し可憐さを含んだ声質は、今では聞くことが、実は少し難しい。アルバムの締めくくりは、昡?画「菊次郎の夏」のメインテーマ「サマー」。例えば、エステを受けた後の、癒しに満ちた心身に、「さあ、動きましょう」と、優しいリズムを与えるような、効果的な役割を果たす。NATURAL BEAUTY BASICがアルバム作りをサポート。丁寧な解説も価値を彩っていると思います。


プリマ・ディーバ/ソプラノ・アリア集
オムニバス(クラシック)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン  

グレイテスト・ヒッツ
(イタリア民謡)   ユニバーサルクラシック   ユニバーサルクラシック   アダン  

庭の千草~夢見る人/世界の愛唱
テバルディ(レナータ)   ポリドール   ポリドール   ロンドン交響楽団  

グノー:ファウスト
コレルリ(フランコ)   ポリドール   ポリドール   グノー  

オペラ・アリア集
サザーランド(ジョーン)   ポリドール   ポリドール   ウェーバー  

魅惑のオペラ・メロディー
オムニバス(クラシック)   ポリドール   ポリドール   ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団  

ドニゼッティ:連隊の娘 全曲 ドニゼッティ:連隊の娘 全曲
パヴァロッティ(ルチアーノ)   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック   ドニゼッティ  
キング・オブ・ハイC
1967年7月にロンドン、キングズウェイ・ホールでの収録版です。
当時、演じていた、この“連隊の娘”のトニオ役で、彼は、キング・オブ・ハイCの威名を受けました。ハイC連発を聴いて見て下さい。すばらしいです。
ドニゼッティがテノール泣かせのように書き上げたこの音符を、難なく楽々こなし、
なおかつ、高らかに伸ばし唄う声に、感銘を受けます。


ベートーヴェン:交響曲第9番 ベートーヴェン:交響曲第9番
シュミット=イッセルシュテット(ハンス)   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック   シュミット=イッセルシュテット(ハンス)  
独唱者が良くない
ベートーヴェン
交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)
マリリン・ホーン(アルト)
ジェイムズ・キング(テノール)
マルッティ・タルヴェラ(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ハンス・シュミット=イッセルシュテット
1965年スタジオ録音
DECCA

第3楽章までは文句なし。こういう演奏なら、私の嗜好からすれば、はまりそう。病みつきになりそう。中毒しそう。イッセルシュテットの隠れファンが多いのが頷ける。ところが、最終楽章にいたって、がっくりきた。肝心の独唱者が良くない。イッセルシュテットという人は声楽曲を演奏するセンスがないのか、と、思うほどだ。とにかく 4人の独唱者のアンサンブルが良くない。それ以外は良いのに、なんでそこだけ良くないのか。ウィーン国立歌劇場合唱団も良く歌っているのに...。残念です。
オールド・スタイルの決定盤
重厚だ。それでいながら度が過ぎていない。やっぱり「第9」はこうでなくては。
オールド・スタイルではあるが、様々なスタイルの演奏が氾濫する中、却ってこの演奏を無視する事は出来ない。S=イッセルシュテットの指揮は、現代楽器に於けるベートーヴェンの交響曲演奏のスタンダード・スタイルの此れ以上無き見本と私は確信する。古き良き時代のウィーン・フィルの響きと共に、今失われ始めたクラシック音楽華やかなりし日々を、今一度取り戻そうではないか。
この交響曲の王の下、ポップ・カルチャーに目に物言わせて呉れようぞ!
誰にも勧められるスタンダードな第九
音色はふくよかだし均整が取れていて堂々たるベートーヴェン。伝統あるウィーン・フィルの伝統的なサウンドを力むことなく引き出した演奏だと思う。どの楽章も十分きれいだし、十分熱中して聴けるだけの内容の濃さがある。しかし、正直なところ面白みに欠けるかも、と思ってしまう。贅沢な話かもしれないが。ともあれ、これからはじめて第九を聴くという人には最もお勧めしやすい演奏である。というか、シュミット=イッセルシュテットのベートーヴェン交響曲全集はどれもお勧めである。
重々しくていいですね
以前レンタルした第9は、テンポが軽快で少し軽い感じでした。今回は自分でも購入して実際に聞いてみると、重々しくてとてもよかったです。どちらも私は好きですが、アン・ライスさんの小説を読んでいて第9の第二楽章についての描写が細かくされていたので、それがきっかけで初めて真面目に聞いてみました。小説に雰囲気が合うのは、こちらのCDでした。なお、トレーニングジムでこの曲を聴きながら走っていますが、今は第四楽章がお気に入りです。最後の部分で一緒に「たったったったっ」と走って終わります。
それにしても、CDによって表現方法がこんなに違うなんて驚きました。これからCDを買う時に、他のCDと比較してこれはこういう演奏だというレビューがあったら検討しやすいなと思いました。

庭の千草~世界の愛唱歌集 庭の千草~世界の愛唱歌集
オムニバス(クラシック)   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック   ロンドン交響楽団  

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