リラの花-ロシアロマンス歌曲集
グレギーナ(マリア)   オクタヴィアレコード   オクタヴィアレコード   グリンカ  

プッチーニ:オペラ・アリア集 プッチーニ:オペラ・アリア集
オムニバス(クラシック)   ユニバーサル ミュージック クラシック   ユニバーサル ミュージック クラシック  
ドイツグラモフォンの底力
フレーニのマダムバタフライ、バーバラ・ヘンドリクスのリュウ、ドミンゴのカラフ王子、リッチャレッリのトスカ、グレギーナのマノン・レスコー。
すごいキャストです。
これ、実は、グラモフォンの出しているそれぞれのオペラの全曲盤からの抜粋なんです。
凄いですよね・・・。聴きごたえがあります。

特に、ボエームのムゼッタのワルツは、普通だとオムニバス盤では聴けない部分まで入ってます。通常は、彼女のアリアが終わったところで切るのですが、このCD、なんとそのあとムゼッタが元の恋人のマルチェッロと仲直りして、面当てに付き合ってた老人に飲み代全部払わせてトンズラするとこまで入ってます。笑えますよ。


メトロポリタン・オペラDVD《マクベス》 メトロポリタン・オペラDVD《マクベス》
グレギーナ(マリア)   レヴァイン(ジェームズ)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   レヴァイン(ジェームズ)  

ロシア・ロマンス集 ロシア・ロマンス集
グレギーナ(マリア)   コロムビアミュージックエンタテインメント   コロムビアミュージックエンタテインメント   グリンカ  

ヴェルディ オペラ・アリア集 ヴェルディ オペラ・アリア集
グレギーナ(マリア)   コロムビアミュージックエンタテインメント   コロムビアミュージックエンタテインメント  

ヴェルディ:オペラ・アリア集 ヴェルディ:オペラ・アリア集
グレギーナ(マリア)   Digital MediaLab.,Inc.   Digital MediaLab.,Inc.   ヴェルディ  

ジョルダーノ 歌劇《アンドレア・シェニエ》ボローニャ市立劇場 ジョルダーノ 歌劇《アンドレア・シェニエ》ボローニャ市立劇場
クーラ(ホセ)   クーラ(ホセ)   TDKコア   TDKコア   ジョルダーノ  
きらきらと様々なエスプリがちりばめられた作品
ジョルダーノ作品は初めてだった。予備知識はまったくなしに観て、作品の雰囲気からして感覚的にプッチーニと同じぐらい?と思ったらほぼ当たっていた。マスカーニとほぼ重なる世代のようである。
飽きがこないで一気に観られる作品である。しかもストーリーも実に意外で、フランス大革命の頃、実在の詩人アンドレア・シェニエの話。三角帽子や「ラ・マルセイエーズ」を始め、革命のエスプリも満載である。
歌手陣はとても安定していた。ホセ・クーラはもちろんのこと、それ以上に女性陣のマリア・グレギーナ、ジャチンタ・ニコートラの声が気持ちよいぐらいによく鳴り響いていた。悪役とも言えるカルロ・グエルフィも素晴らしい! 2幕は「トスカ」にも似ている・・と思ったら、原作者が一緒だそうな。ただし作曲はジョルダーノが先。
「トロヴァトーレ」を思い出したり、「マノン」が頭に浮かんだり。そういえば、グレギーナは他でマノンも演じていて、ぴったりだった。ラストは「アイーダ」のラストのようでもあり、きらきらといろんな輝きに満ちている作品だった。
難点をあげるとすれば、音楽は素晴らしいのだが、ストーリーが時々省略されていたり唐突に感じるところ。舞台でプログラムノートを事前に読んでいれば問題はないのだろうけれど・・。

プッチーニ:マノン・レスコー プッチーニ:マノン・レスコー
グレギーナ(マリア)   ポリドール   ポリドール  

ロシアン・ロマンス ロシアン・ロマンス
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ヴェルディ 歌劇《ナブッコ》 ウィーン国立歌劇場 2001年 ヴェルディ 歌劇《ナブッコ》 ウィーン国立歌劇場 2001年
ウィーン国立歌劇場合唱団   ルイージ(ファビオ)   TDKコア   TDKコア   ルイージ(ファビオ)  
素晴らしいキャストと整った演出が魅力
大好きなレオ・ヌッチのタイトルロールなので、いそいそ観た、現代演出版ナブッコ。
民衆もソリストの男性も皆、ネクタイや背広を着ている。
ユダヤの群集は男性が帽子を被り、その姿は、ナチの弾圧を連想させる。
バックスクリーンに折々にヘブライ文字が映し出され、稲妻のシーンでは、その文字が崩れていく様が、映像化により、より効果的になっている。
心理描写を描き出す演出がいい。仕草、演技、衣装、小道具。そして、それらが映像化にあたって、再編集され、舞台では現せない手法で、さらに効果的に使われている。

また、テノール・バリトン・バスのソリストが、それぞれ力のある歌手で構成され、緊張感を落とす事が無い。
ソプラノ・メゾの二人のソリストの掛け合いも、異なった魅力をお互いにつぶすことなく、役の個性に充分合った形で発揮されている。

特に素晴らしいのが、ナブッコ:ヌッチの後半の独唱。
また、高音で伸びきるアビガイッレ:グレギーナのアリアも素晴らしい。

観て、損の無い一枚だと思う。

ウィーン国立歌劇場2001年版。ファビオ・ルイージ指揮、ギュンター・クレーマー演出。
バビロニア王 ナブッコ:レオ・ヌッチ(バリトン)
ユダ王の甥 イズマエーレ:ミロスラフ・ドヴォルスキー(テノール)
ヘブライ人の大司祭 ザッカリア:ジャコモ・プレスティーア(バス)
ナブッコの長女と言われているが実は奴隷の娘 アビガイッレ:マリア・グレギーナ(ソプラノ)
ナブッコの娘 フェネーナ:マリーナ・ドマシェンコ(メゾ)

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