地中海の情熱 地中海の情熱
カレーラス(ホセ)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ディ・ラッザロ  
デビュー50周年記念アルバム
カレーラスが、生まれ故郷のバルセロナ、リセオ劇場で、「ペドロ親方の人形芝居」の少年役として初舞台を踏んでから、2008年で、ちょうど50年になります。これは、彼のデビュー50周年記念アルバムだそうです。
イタリアとスペインの民謡を中心に集めたもので、ここでは、まるで水を得た魚のように、のびのびと歌っています。曲のアレンジも素敵で、紺碧の海と、太陽の降り注ぐ国、南イタリアやスペインの雰囲気を、カレーラスの声と共に満喫できます。ファンには、とても心地よい一枚。
ボーナス・トラックの「一片の白い雲」は、とても優しくて、しみじみとした味わいがあり、熟年を迎えたカレーラスもまた素敵に思えてきました。楽曲解説と歌詞対訳付。

ベスト・オブ・ベスト
カレーラス(ホセ)   マーキュリー・ミュージックエンタテインメント   マーキュリー・ミュージックエンタテインメント   ヴェルディ  
80年代前半までの若々しいカレーラスが魅力
 3大テノールと称される時代以降のカレーラスは、パヴァロッティの天然テノールとの比較のせいもあるかもしれませんが、「技巧派」のイメージを持っていました。このCDはカレーラスのフィリップスへ録音していた頃の若々しい声が聴かれます。
 特に70年代のカレーラスは、直情的ともいえる熱い表現と美声で、プッチーニなど後にCDやDVDで再録音した円熟期のものとは、一線を画します。
 トスティの歌曲集からナポリ民謡、ミュージカル物まで、ありとあらゆるカレーラスも魅力が詰まったCDといえます。


ベスト・オブ・ホセ・カレーラス ベスト・オブ・ホセ・カレーラス
カレーラス(ホセ)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   カエターニ(オレグ)  

ホセ・カレーラス、トスティに捧ぐ ホセ・カレーラス、トスティに捧ぐ
カレーラス(ホセ)   ワーナーミュージック・ジャパン   ワーナーミュージック・ジャパン   トスティ  

3大テノールのクリスマス [DVD] 3大テノールのクリスマス [DVD]
プラシド・ドミンゴ   プラシド・ドミンゴ   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル  
豪華でロマンチックなクリスマスショー
表紙の写真が素敵でまず目を惹かれました。最初に少しだけですが映るクリスマスのウィーンの街並みがすばらしいです。舞台はクリスマスらしく豪華な装飾。バックにはウィーン少年少女合唱団が並び華やかな舞台です。曲は様々なジャンルからのクリスマスソング30曲くらい(メドレーもふくめ)です。

3人の歌はもちろんですが私が特にすばらしいとおもったのはアメリカ人の指揮者メルクリオです。若さみなぎる躍動的な指揮から生まれるオケの音色のダイナミックさ、迫力には圧倒されてしまいました。

最後にドミンゴがソロで歌う曲はなんと、ドミンゴの末のご子息がこのコンサートのために作曲したもので、観衆の興奮も最高潮にきわまる中、ドミンゴが力強く歌う姿からは父親としての万感のおもいがひしひしと伝わってきて、感動的でした。

子供たちも知っている曲が多いので、いつかぜひ見せたいとおもっています。


パッション パッション
カレーラス(ホセ)   ダブリューイーエー・ジャパン   ダブリューイーエー・ジャパン   ボロディン  
切なくなります
フィギュアスケートの本田武史選手が引退試合で使ったアランフェス協奏曲が、カレーラスのものだと知って購入しました。
アランフェスだけでなく、どの曲もヴォーカル無しの曲とは全然違うような切なさがこみ上げてきて、大変感動しました。ヴォーカルが入ってるというだけでここまで違うのか、と。
クラシック初心者の方でも、眠くはならないと思います。
原曲を超え多感動
聞くたびに涙する。原曲では泣かないのに・・・アランフェス、別れの曲、アルビノー二のアダージオは、我が家ではどちらか先に逝ったほうを送る曲に決まりました。
感動しました!
私がこの声に魅せられたのはつい最近です。なかなか手に入らず、注文しました。家に届いたその日からリピートリピートです。
なんというか、声の壮大さに惹かれます。さらに、ホセ・カレーラスの声は私に景色や場面を想像させてくれます。一人で聞いてるともの悲しくて切ないような、でも柔らかい気分になれる。そんなCDです。絶対おすすめです!
スペインの光と影
心に染みるカレーラスの声。決してど迫力満点の歌い方ではないけど、彼の人生が滲み出てくるような、それでいて母性本能をくすぐる声。若い歌手には出せない円熟さとラテンの血を呼ぶ情熱。かなりはまって何度も何度も聴きました。
大胆な挑戦
原曲を良く知っている人にも、まったく知らない人にも楽しめる、素晴らしいアルバムです。特に知らない人には、入門編としてもってこいですよ。

愛の喜びは~イタリア古典歌曲集 愛の喜びは~イタリア古典歌曲集
カレーラス(ホセ)   マーキュリー・ミュージックエンタテインメント   マーキュリー・ミュージックエンタテインメント   ジョルダーニ  
陰影を湛えたカレーラス
カレーラスはいつだって折り目正しい歌を歌う。
ここでも生来の生真面目さを聴き取ることができる。
この録音は白血病との闘いから復帰してからの録音である。
大病を経験したからか、カレーラスの基本的には折り目正しい生真面目な歌唱の中に細やかな陰影を聴き取ることができる。
歌詞の内容とも関係するのかもしれないが、「御憐れみを、主よ」が心に沁みる。
感情豊かなイタリア古典
ホセ・カレラスは大好きで、来日コンサートには欠かさず足を運ぶほど、あの哀愁に満ちた声と表現力豊かな音楽性に惹かれていますが、このCDに関しては残念ながら★4つにしました。感情表現という点では、さすが彼らしい豊かさに満ち溢れていると思うのですが、このCDに収められているイタリア歌曲を連続して聴くと、彼がベルカントで歌っていないことや、イタリア人で無いが故の言葉の壁(微々たるものではあるのですが)がやけに目だって感じられたからです。コンサート会場のステージ上で、高音を出す時に両足を前後に開き、まるでバスケットでドリブルをしているかのように膝を屈伸させて歌う姿を、思わず想像してしまいました(私が師事した先生によると、あの発声はドイツリートの先生がよく教えられるものとのこと)。とは言うものの、ここまで溢れんばかりの感情を音楽に乗せて表現できるカレラスは凄い! 古典をこんなにも感情豊かに歌えるのは、アリアの大曲を数々こなし、人生においてもまた苦しいことを乗り越えてきたカレラスならではだと思います。うーん、★5つでも良かったかな・・・。
甘く、影のある古典
 カッレーラスが古典に挑戦。
イタリア人にいわせると「う~ん」(スタイル、発音)だそうで
すが、個人的には大好きな一枚です。
彼の声はファルセットがつよい独特のもので、表現力に優
れ、イタリア人による正統派古典とは少し違った聴かせ方
をしてくれます。
ひとことで言えば「甘く、影のある古典」でしょうか。
Sebben Crudeleは涙がでます
余計な色をつけないで忠実に歌っており、声楽のお手本にも適しています。Sebben Crudeleはとても素敵です。

ベル・エポック ベル・エポック
カレーラス(ホセ)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   モレーラ  

黄金のベスト 黄金のベスト
カレーラス(ホセ)   ダブリューイーエー・ジャパン   ダブリューイーエー・ジャパン   ブロドスキー  

世界を歌う(愛の讃歌~川の流れのように) 世界を歌う(愛の讃歌~川の流れのように)
カレーラス(ホセ)   ワーナーミュージック・ジャパン   ワーナーミュージック・ジャパン   ウィーン交響楽団  
カレーラスの一面
聞いてみて、全て原語で歌われている事にまず驚いた。これまでの印象では、どちらかというと正統派で、感情を抑えた端正な歌い手だと思っていたが、別の一面が聴ける作品。しかしアルバムとしての完成度は・・・?

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