マーラー:交響曲第1番「巨人」&第8番「千人の交響曲」 マーラー:交響曲第1番「巨人」&第8番「千人の交響曲」
ゾーティン(ハンス)   テンシュテット(クラウス)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   テンシュテット(クラウス)  
シカゴ交響楽団のマーラー
と言えば「ショルティ」の印象しかなかったんですが、テンシュテットも感激物ですね(^^)
オケは違うものの、この価格で更に8番も鑑賞できるなんて、細かいこと言わなければ最高のお買い得品かも。

R.シュトラウス : 「4つの最後の歌」 / ワーグナー : 「ヴェーゼンドンクの5つの詩」他 R.シュトラウス : 「4つの最後の歌」 / ワーグナー : 「ヴェーゼンドンクの5つの詩」他
イーグレン(ジェーン)   ソニーレコード   ソニーレコード   ワーグナー  

ベートーヴェン:交響曲第9番 ベートーヴェン:交響曲第9番
イーグレン(ジェーン)   ソニーレコード   ソニーレコード   ベートーヴェン  
ベーレンライターを使用
日本語版には、アバドの第九に対する解釈や、コメントが掲載されていて、彼のこの曲に対するアプローチを理解する上で非常に参考になります。ちなみに、この演奏はベーレンラーター版の第九のようです。

演奏内容自体については、四楽章のテンポ設定が素晴らしいと思います。特に、最終部のMaestosoからPrestissimoへ移るテンポがもの凄く自然で、『こういう第九もあるのか!』と、初めて聴いたときは、感動しました。

ただし、従来の重厚な第九(?)に親しんでおられる方には、物足りなさを感じるかもしれません。しかし、この演奏は、アバド自身が『最近の第九はバロック化しているが、この第九とはその傾向とは異なる』と述べているとおり、必ずしも軽量というわけではありません。

私自身が、言えることは、『新鮮な第九』であることには間違いないということです。手元に置きたい1枚だと思います。


ベートーヴェン:交響曲第9番
アバド(クラウディオ)   ソニーレコード   ソニーレコード  

ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》全曲
バレンボイム(ダニエル)   ワーナーミュージック・ジャパン   ワーナーミュージック・ジャパン   バレンボイム(ダニエル)  

ベルリーニ:歌劇「ノルマ」全曲 ベルリーニ:歌劇「ノルマ」全曲
イーグレン(ジェーン)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   ベルリーニ  

イーグレン・デビュー
イーグレン(ジェーン)   ソニーレコード   ソニーレコード   ワーグナー  

ワーグナー:管弦楽曲集 ワーグナー:管弦楽曲集
ノリントン(ロジャー)   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   ノリントン(ロジャー)  
オリジナル楽器のワーグナーの難しさ
オリジナル楽器のワーグナーという試みは面白いが,コクがないという印象。速めの曲はまだ良いが,トリスタンとイゾルデやジークフリートの牧歌は,少なくとももっと長い息が必要な気がする。バロックから古典のような小さなフレーズのまとまりでやると,本当に切れて聞こえてしまう。

金聖響氏がオリジナル主義を取り入れてモダンオケでシューマンとブラームスをやった時のドキュメントでも,シューマンはオリジナル楽器を用いてバロックから古典の方法でできても,ブラームスはまだ1番は何とかなっても4番はもうワーグナーも見えてるしそれだけでやるのはしんどい,みたいなことを言っていたが,このCDを聴いてつくづく同感だと思う。

既に定番のCDを持っている人が2枚目以降に聴くCDとしては良いと思うが,1枚目にこれは厳しいだろう。


モーツァルト&シュトラウス・アリア集
イーグレン(ジェーン)   ソニーレコード   ソニーレコード   イーグレン(ジェーン)  

イタリア・オペラ・アリア集 イタリア・オペラ・アリア集
イーグレン(ジェーン)   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル   チレア  

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